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■2008/7/17
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〒573-0094大阪府枚方市南中振1-10-16TEL:072-802-8848
地盤改良はなぜ必要なのでしょうか?
家づくりにおいて重要な点に、基礎や構造ともう一つが地盤です。いくら頑丈な建物を建てても、その建物を支える地盤が弱くては意味がありません。
弊社では、見えない部分こそ重要という考えから、100%の地盤改良を実施しております。
家づくりの第一歩は地盤づくりだと考えているからです。
おかげさまで検査機関JIOへの事故率は0%を継続しています。
デザインや価格はもちろん重要ですが、耐震偽装事件などでみなさまもお気付きかもしれませんが、本当に今の時代に求められているのは、しっかりとした構造=しっかりとした建物+地盤改良なのではないでしょうか。
下記の写真は、新潟中越地震において地盤改良工事をおこなっていたお家(右)と地盤改良工事をおこなっていなかったお家の比較です。万が一が起きた時、どちらの家に住んでいたいですか?
▼地盤改良を行わなかったお家
▼地盤改良を行ったお家
地震による被害が大きく出る家の原因には、いくつか理由があると言われています。
1、増改築を行っている家
構造的な壁や柱を無理に抜いてしまっていたり、家の加重のかかり方が変わり構造的に弱い部分に大きな負担がかかっていることが多いです。
2、昭和56年以前に立てられた家
昭和56年に地震を視野にして耐震設計法が抜本的に見直され、耐震設計基準が大幅に改正されたが、それ以前の建物には基準が適用されず建てられたため。
3、地盤の弱い土地の上に建っている家
上記のご説明の通りです。もちろん当然と言えば当然のことですね。
1、
まず地盤調査によって、その敷地内の地盤がどの程度の強度をもつものなのか調査します。
2、
地盤調査に基づいて、地盤改良工事の計画を立てます。【本数や大きさ・位置・施工深さ。使う材料など】
3、
重機にて現場地面に穴をあけていき、抜きながら地盤改良の材料を地面の中に注入していきます。
4、
固まると完成です。イメージとしては“電柱を地面の中にたくさん作る”といった感じでしょうか。
基礎とはいったい何なのか?
家づくりで必ず耳にする基礎。でも基礎ってどういう役割を果たしているのでしょうか。
それは建物内には家具があり、人も住んでいるのでその荷重はもちろん、建物本体にも大きな荷重がかかっています。その荷重を支えるのが基礎ですが、もう一つの役割に風や地震による外部からかかる荷重があります。
建物には風や地震による横からの荷重がかかると、その荷重を逃がさなければ建物が倒れてしまいます。そしてその横からかかった荷重を建物から受けて地面へと荷重(横からかかる力)を逃がす役割に基礎があるのです。ですので、家づくりにおいてとっても重要な部分なのです。
では、基礎はどこの会社も同じなのでしょうか?
残念なことに答えはNoです。
会社によってはコストを下げるために建築確認で一応許可される最低限の基礎しかしない会社がたくさん存在します。しかし、基礎は上記で見ていただいた通り、家を生涯支えていく重要な役割をはたしているのです。
建ってからでは見えない部分で普段の生活になにか関わりが直接出てきて感じることはないですが、いざという時にこの基礎工事をしっかりおこなっていたか、いなかったのかによって、おおきな差が出てくるのです。あとからやり直しができないとても重要な部分なのです。
森田建設では、どんな基礎工事をおこなっているのか?
いっけん基礎工事を見てみると、どこも同じじゃないのと思われると思います。ですが、耐震偽装事件なんかでお気付きかもしれませんが、注目するべきポイントは“配筋”です。
耐震偽装問題でも多くのメディアで取り上げられたのが“鉄筋の量”でした。基礎工事の中でもとりわけ金額のかかる部分なのですが、逆に言えば一番重要で基礎の強度を決定する一番の要因と言ってもよいのです。
森田建設では基礎・構造にこだわった家づくりをする以上、この“配筋の量”は通常の2倍を使用しております。これは、弊社の代表の、そして会社の信念の部分をカタチにしたものであり、みなさまにもお時間がありましたら、ぜひご確認していただきたい部分です。
基礎工事に関してはJIOにより鉄筋の種類・量・配筋間隔・重ね・継ぎ手・長さなど詳細にわたりチェックがはいりますので、ご安心していただけると思います。
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